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2021年7月

「:」と「:」、「()」と「()」

「全角」と呼ばれているものと「半角」と呼ばれているものです。
代表的なものをタイトルに使いました。

全角は日本語の文章中に使う時向けのもの、半角は外国語で使う時向けのものです。

全角は、文字そのものの幅、上下の位置が異なっています。
フォントによりますが文字のデザインも異なるものが多い傾向にありました。
「A」「A」、「1」「1」、、、違うように見えたり同じように見えたりバラバラです。

統一がとれていないとチグハグになりますので、できるだけ統一しましょう。

日本工業規格JISでは、日本語のなかに英数字があるとき、
「和欧間」25%というルールがあるそうで、ソフトによっては「スペース」を入力していなくても
自動的に空間が設けられます。(イラストレーターなどの組版機能)
この機能のアキと、実際にスペース入力したアキではアキ具合が違っていてチグハグ感の原因の一つになります。

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入門ボードゲームに望むこと

私が入門ボードゲームに望むことは
・ルールが難しくないこと
・他のゲームのルールに応用がきくこと
・ゲームの戦術戦略など思考部分のハードルが高すぎないこと
・かつ、ある程度の思考の奥深さがあり飽きさせないこと
・ゲームでの思考が他のゲームでも応用がきくこと

門を叩いてくれた以上は、続いて欲しいと思うので、このように考えています。

強い興味と意欲があるなら、これらから外れていても始められると思います。
ガッツリした野球のゲームをしたいのに、経済テーマの入門ゲームを勧めるのは合わないでしょう、ということです。

個人の意見です。


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禁則文字の「禁則事項よ♡」(古い)

行の最初にふさわしくない文字を「禁則文字」といいます





などで行が始まっていると「ブサイクだよね」という考えです。

「禁則処理をしない」設定にすると禁則文字が行の頭にきてもソノママです。
1行の文字数のルールを優先するときは、句読点以外は「禁則処理をしない」ときもあります。
小説などは1行の文字数が絶対的ですので禁則はほぼ無視します。
文字と文字の間隔を固定にし部分的に広がらないようにするためです。


左右均等揃え(ジャスティファイ)のときは文字間隔のルールが優先されないので「禁則処理」をするべきです。

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版面(はんめん、はんづら)

印刷できる範囲いっぱいに、主な要素をレイアウトすると圧迫感がつよくなり読みにくくなります。

印刷して裁断するときズレてしまって必要なものが切れてしまわないよう3mm程度余裕をもたせるべき-この法則だけ守って、版面の余白を3mmにしてしまっているものを見たことがあります。

先にも書いたように、圧迫を覚え読みにくく感じます。

B5サイズで10mm、A4では15mm。これは冊子ではなく1枚(裏表)ペラモンの場合。
冊子では、全体を通して見ると情報量が多すぎるので、もうすこし余白があったほうが良いように思います。
さらに、ページ数が多いと綴じ側(ノド=内側のこと)の余白をもっと広くしないと、
本をガバッとめいいっぱい広げないと内側のものが見れなくなります。

編集していて右ページ・左ページが変わるとノドと小口(裁断している本の外側のこと)で
アキの設定が違っていると、調整しなおす手間がかかりますので、
設定値は同じにしておく方が無難です。

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ルールブック3冊構成論

ボードゲームのルールブックは、3種類必要だと考えています。

初めての方が、すぐにそのゲームをササッとプレイできるようにする「クイックスタート」。

2回目以降、必要十分を記述した「標準ルール」。

プレイ中に、処理(ルーリング:ルール解釈)に困った時に読む「詳細ルール」。

 

TCGでは「クイックスタート」「標準ルール」がスターターボックスに封入されていて、「詳細ルール」は「公式大会用ルール」としてウエブサイトで公開されているものがあります。
ファンタジーフライトゲーム社(FFG)では「リファレンスルール」という名で「詳細ルール」の冊子が入っています。

ルールブックの文字量が多すぎて、ハードルが高くなりプレイに躊躇させてしまう問題はありますが、「この場合はどう扱ったらいいんだろう」と悩んで、間違った(ゲーム提供者が意図していない)プレイされるのも防ぐべきだと思います。

 

!!!
テーブルトーク(TRPG)は除きます。円滑な流れを優先しマスターの裁定を受け入れるべきです。のちにルールを精読して間違っていても蒸し返さないのがいいでしょう。これは「ゴールデンルール」としてルールブックに書かれているゲームもあるようです。

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