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ルールブック3冊構成論

ボードゲームのルールブックは、3種類必要だと考えています。

初めての方が、すぐにそのゲームをササッとプレイできるようにする「クイックスタート」。

2回目以降、必要十分を記述した「標準ルール」。

プレイ中に、処理(ルーリング:ルール解釈)に困った時に読む「詳細ルール」。

 

TCGでは「クイックスタート」「標準ルール」がスターターボックスに封入されていて、「詳細ルール」は「公式大会用ルール」としてウエブサイトで公開されているものがあります。
ファンタジーフライトゲーム社(FFG)では「リファレンスルール」という名で「詳細ルール」の冊子が入っています。

ルールブックの文字量が多すぎて、ハードルが高くなりプレイに躊躇させてしまう問題はありますが、「この場合はどう扱ったらいいんだろう」と悩んで、間違った(ゲーム提供者が意図していない)プレイされるのも防ぐべきだと思います。

 

!!!
テーブルトーク(TRPG)は除きます。円滑な流れを優先しマスターの裁定を受け入れるべきです。のちにルールを精読して間違っていても蒸し返さないのがいいでしょう。これは「ゴールデンルール」としてルールブックに書かれているゲームもあるようです。

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