« 2021年7月 | トップページ | 2023年5月 »

2021年8月

日本語組版 推奨設定(わたしなりの)

インデザインやイラストレーターの
本文テキストの私がお気に入りの「設定値」などをまとめておきます。

ご参考になれば。

▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼

「均等揃え」「禁則:強い」「組版:なし」にして「メトリクス」または
OpenType機能の「プロポーショナルメトリクス」をオンにするか、
メトリクス情報が無く選べないフォントは「オプティカル」に。

もっとマニアックな設定もあるけど、私はコレが好き。

▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼

英数字は全て半角に統一、カッコ類は全角に統一。
そうしないと法則性が崩れます。

▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼

プロ用ツールでも、写真屋では無理です。
写真屋は写真やイラストをいじるためのものです。
組版は無理です。

▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼

イラレもテキストボックス連結した途中のボックスの均等揃えが無視される
バグがあるので手作業で直す必要があります。

ボックスの「最終行」が「頭揃え」と同じ扱いになるバグです。
インデザインでは起こりません。

▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼

「組版:役物半角」などは、英数字と日本の文字との間に
1/4スペースを入れたのと同じ仕様になります。

たぶん、論文などで数値や薬品名を見やすくする仕様だと思います。
行間隔を広めにするといい。

▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼

 

 

続きを読む "日本語組版 推奨設定(わたしなりの)"

| | コメント (0)

欧文タイポグラフィだけでなく日本語やグラフィック全体の教本

欧文タイポグラフィの本が並んでいました。

ひとつは教育現場で教鞭をとられている方が執筆、もう片方は実際にフォント作成の現場にいる方々の著作でした。

人の目は錯視(錯覚)を起こします。たとえば上下対称で描いても下側が膨らんで感じたりします。
そこを補正してやるとバランス良く見えます。

伝統的な書体では特徴的なパーツの形があります。それを踏まえるとフォーマルなイメージになります。
逆に伝統的でない、街角のラクガキにも流儀があるので、グラフィティアートでは必要です(これはフォント現場の方に載っています)。

古くからある活版印刷では、インクが偏ったり滲んだり逆に霞んでしまったりしないようにする工夫があります。
DTP以前の写真植字でも、印画紙に焼き付ける時にシャープさが潰れてしまうことがあるので対策がなされました。

どちらも、欧文でのルールを紹介されていますが、日本語でもそれを取り入れることは十分すぎるくらいできます。

また、ピクトグラムや企業ロゴマークでも、錯視対策は有効です。

ですので、対ポクラフィーの方には必須書籍で、グラフィックに携わる方にはおすすめのアイテムです。

架空言語を設計する上でも使えますよー!笑

 

「デザインワークにすぐ役立つ欧文書体のルール」カレン・チェンさん
http://www.graphicsha.co.jp/detail.html?p=44225

「レタリング マニュアル ハウスインダストリーズに学ぶレタリングの基本」ケン・バーバーさん
http://www.bnn.co.jp/books/11036/

どちらも翻訳は井原恵子さん




 

| | コメント (0)

行動抑制とメンタル

2018年に住んでる地域で数日の停電がありました。

スマホの電波は影響を受けなかったので、
ツイッターがある意味、心の支えになっていました。
依存症ですね。

eneroop数セットに充電してたので、続けることができました。

自分の家も、近所も真っ暗。
漫画喫茶でシャワー浴びたり、
仲良くしていただいてるお宅が停電の影響がなかったので
お風呂をもらったりさせていただきました。

家でじっとしていると、気が滅入って滅入ってつらかったです。

もともと、仕事も、業種がなかなかに厳しい世界なので
デパスとか、いくつかの薬を使用しているのでした。

完全な、行動自粛には耐えられません。

 

マスク、
帰宅後のうがい、
大型施設入場時には備え付け消毒液をかならず使用

これの実行でご容赦願いたいのです

| | コメント (0)

« 2021年7月 | トップページ | 2023年5月 »